私は「イカフライ」が結構好きで、このブログにも「まるか食品」さんのサイトにリンク貼ってます。
まるか食品さんのイカ天はとってもおいしいのです。
なので、私も贈答用によく使ってます。これが結構喜ばれるんですよ。
ですが、駄菓子屋とかスーパーに置いてあるようなイカのカッコしたやつはラインナップには無いようです。
で、近所のスーパーで別会社のイカフライを買ってきたんですが、この商品はイカの形のやつが折れてしまったアウトレットを集めてパッケージングした商品で、なんか安そうな気がしたんで買ってみました。
中に入っているイカフライは当然折れていて、
中にはこんなのもあります。
で、何が言いたいかと言うと、
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中学か高校の頃の理科の教科書に載っていた、切断されたプラナリアの頭部によく似てるなぁと思ったわけです。
教科書に載っていた内容は、プラナリアは再生能力が高く、体を切断しても切ったところから残りが生えてきて、切った数だけ増えてしまうと言うことだったと思います。
トカゲの尻尾が生えてくるののもっとすごいやつと言ったところでしょうか。
トカゲの尻尾も、切れた尻尾のほうから体が生えてきたら面白いですね。
とはいえこう見えて私はプラナリアの実物を見たことがありません。
YouTubeによると、
こんな感じです。
見ようによってはかわいいと言えるかも。
寄り目が愛らしいですね。
子どもの夏休みの自由研究の材料にでもしてみますか。
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