尾道発 - カメラ屋の独り言 - Presented by せいのカメラ店
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油性の細いペンはあると便利なんですけど、すぐにどこかに行ってしまったり、インクが乾いて使えなくなっていたりするんですよね。 仕方が無いので、隣の文房具屋さんで買ってきました。 どうも、マッキーです! で、それがどうしたと言う話なんですが、
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マッキー君はばら売りの場合、一個ずつビニール袋に入ってるんですね。 スーパーとかの量販店でつるしで売っているものではなく、文房具屋ではこういう感じで売ってると思うんですが。 その、新しく買って来たマッキー君を袋から出そうそしたら、 出ません。 なにそれ。 下の方は狭いの? じゃぁしょうがない。上から出しますか。 まぁ当たり前ですが、出ますね。 何でこうなってるの? 上下同じ幅の方が袋を作りやすいと思うんですが、 ではそれぞれの幅を測ってみましょう。 幅の広い上側では、大体24mm。 では、下は? 19mm程でしょうか。 実に5mmも違います。周囲で比べると10mmの差です。 それにしても何でこんなことになってるんでしょうか。 互い違いの向きでシート状に袋を作って、マッキーも互い違いに口の大きい方から袋に入れているんでしょうか。 袋を作る材料はおそらく等幅のシートでしょうから、そこからテーパーの付いた袋を作るとなると、互い違いに作るしかないと思うんですが。 その5mmをケチってまで原価を抑えようという魂胆でしょうか。 でもそうなると袋にマッキーを入れる工程が複雑になりますよね。 その方がコスト高にならないのでしょうか? うーん。 よく分かりません。 ゼブラの方教えて下さい。