一眼レフの魅力は、なんといっても光学ファインダーとレンズ交換ができること。
その一眼レフでの主流は、センサーサイズがAPS-Cサイズのものですね。
フルサイズに比べるとリーズナブルなこともあって、APS-Cサイズ専用のリーズナブルなレンズは種類が豊富です。
しかしそうした背景もあって、フルサイズ機というのはレンズも高級なのが揃っていて、そういった筋の方には良いのでしょうが、私などにとってはレンズをなかなか買えないという状況になってしまうわけです。
それならAPS-Cサイズ機にすればいいじゃないかと言われれば返す言葉も無いわけですが…
と言う背景に対して何が言いたいかといいますと、私などはフィルム時代からのレンズをいまだに使っていたりするわけです。
特にオールマイティーに便利な28-300などは常用レンズと言えるわけですが、
先にも書いたようにAPS-Cサイズ用の高倍率ズームレンズは多数あるものの、フルサイズ用となると、ちょっと古いものしか無かったり、28-300に於いては、もうラインナップが無くなりそうであったりするわけです。
でずけど、
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