デジタルカメラのレンズの画角を表すために、「35mmフィルムカメラ換算」と言う表現が使われていますよね。これはデジタルカメラそれぞれで撮像素子の大きさが違うために、レンズ本来の焦点距離を示したところで、どの位の画角かが分からないためだと言うことは、多くの方のご存知でしょう。
35mm換算にすればどの位の画角かがつかみ易いですからね。
しかーし!
その感覚はいつまで続くんでしょうか。そのうち35mmってナニ?と言われるようになるんじゃないかと思うと、何だか寂しいですね。
と、言いながら私も35mmは全くといっていいほど使っていませんが。
前フリが長くなりましたが、つまるところ私の大好きな愛機、YASHICA FX-3 Super2000を久しぶりに使ってみようと思ったわけです。
が、
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