去年の1月に、プリンターのスイッチの修理についてお伝えしましたが、この種の不具合は意外とよくあるようで、今回も同じ症状のプリンターが入って来ました。
こんなことでも、メーカーに修理に出せば1万円前後の修理費が必ずかかってしまいますよね。
そうなると新しいプリンターを買った方がよっぽどいいという話になってしまいます。
でもね、スイッチが効かないという不具合の場合は、意外と簡単に直せたりするんです。
今回入って来たのは、キヤノンのMP500。
ちょっと古い機種ですので、メーカでは修理も対応してくれないかもしれません。
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