5月16日に「鏡文字」という記事を書きました。この内容を「ナニコレ珍百景」に投稿した事も書きましたが、テレビ局からは何の反応もありませんのでどうやらボツのようです。
で、プチナニコレを見つけたので書いときます。
家の近所を歩いていたら、道端の草が
こんなになっていました。
ナニコレ。
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この植物が何であるかについてはまた横田先生に謝っとかないといけませんが、それは置いといて、茎が、金網の向こうからこちら側に一旦出てきて、それがなぜか大きくカーブしてまた金網の向こう側に入っていって花を咲かせています。
もうちょっと分かりやすくすると、
これですが、分かりますでしょうか。
赤い矢印の先2箇所で、金網を通過しています。
こういう時に3Dで撮影するといいのでしょうね。
どうしてこうなったんでしょうか。
この植物の茎が伸びてくる前は金網が曲がっていて、2回通過したあとで金網を伸ばした?
それとも茎が伸びていく過程で、訳あって曲がっていった?
どっちも考えにくいですね。
じゃぁ誰かが故意に曲げて突っ込んだ?
金網から植物が出ていると、往来の人に迷惑。しかしせっかく伸びた茎を切るに忍びない。そこでこの植物のオーナーが金網の向こうに戻した。
うん。きっとそうだ。
こちらはこの植物たちを世話しておられるオーナーでしょうか。
金網の向こうでこちらの様子を伺っています。
栽培している植物が迷惑になっていないか気になっているのでしょう。
でもそれにしては視線が鋭すぎます。
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