昨日に引き続き新着情報です。
昨日は残念な情報をお届けしてしまいましたので、今回は楽しくなる情報を。
最近結構マイクロフォーサーズが人気ですね。
この規格のカメラを「一眼」と言っていますが、私にはどうも合点がいきません。
だってコンパクト機と構造上レンズ交換が出来るかどうかの違いなだけなのですから。
まぁその話は置いといて、
そのマイクロフォーサーズ用に、ついに社外レンズが出ることになったのです。
出したのはCOSINAです。
==========================
このブログもVer.2へ
新記事チェックは下記へ
明日は明日の風が吹く Ver.2
※Ver.1では今後更新されません。
==========================[0回]
COSINAと言えば、フォクトレンダーやツァイスなど、魅力的な商品を展開しているメーカーです。
私もツァイスイコンのカメラを買おうかどうしようかずっと悩んでいます。
話は元に戻して、今回紹介するのはCOSINAが展開するもう一つのブランド「フォクトレンダー」のレンズです。
このレンズの何が面白いかと言うと、おそらくオリンパスとパナソニック以外では初めてとなる「マイクロフォーサーズ」規格のレンズなんです。
しかもこのレンズ、開放F値が0.95なんです。
すばらしい。
これでマイクロフォーサーズでも楽しい写真が撮れるんじゃないでしょうか。
このレンズがあるのなら、私もマイクロフォーサーズがちょっと欲しくなってきました。
機種はどれがいいですかね。
オリンパスのE-P2はホットシューのところが好きじゃないのでやっぱE-P1ですかね。
でもストロボ付いてないしね。
パナソニックのGF1もコンパクトでいいですね。
でもこのレンズとはデザインが合わないかなぁ?
オリンパスのE-PL1もいいけどね。
でももっと無骨なデザインのカメラ無いかなぁ。
考えてるだけで楽しくなりますね。
でもF0.95と言えば、キャノンのレンジファインダー機「7」用のレンズで50mm,F0.95っていうのがありましたね。
うーん。
何かそっちの方も気になるなぁ。
いかんいかん。
今回は写真が1枚だけですいません。
PR