明日は明日の風が吹く

自分の住んでいる街が良くなっていくのは望ましいことで、また進めるべきことだと思います。
でもその方法は様々で、考え付く限りすべて具体的な目的や方法は違うと思います。

私は、とある団体で知り合った同級生数人と、いろんなことをちったぁ考えようかということで、月に1回ほど話の場を設けています。
基本姿勢は街づくりの触媒になること。

で、毎回場所を変えていろんな店にお邪魔するんですが、今回は神辺の「笨乃莉」（ほんのり）と言う店に行ってきました。

古民家のような雰囲気で、
オーナーのこだわりを感じます。

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メニューも豊富で色々楽しめるのもいいですね。
駐車場もあるので車で行くのもOKです。

上の写真は中程上のハイライトの周りがマゼンタに転がっていることからも分かるとおり、DP1による比較的長い露光です。

飲酒運転の罰則が厳しくなって以来、居酒屋系の食事ができる店では、必ずしも酒を目的とすることも少なくなり、かえって車で行く人が増えたような気がします。
だから以前よりも居酒屋には駐車場が必要になってきのではないでしょうか。
沖縄の場合はもともと駐車場のない居酒屋は流行りませんでしたが。


こんな感じでただの飲み会みたいにやってます。
が、一応話もしています。
今回の議題は、笨乃莉のオーナーとの業務連絡、しまなみ海道を原付で活性化させる企画、あと、自分からの話で、おのみち音楽祭の復活、特にイメージソングコンテストの復活、などなどでした。

議題にしてみんなで話してみることで、一人では気づかない部分も見えてきますし、自分の活性化にもつながります。

こんな密談を皆さんも是非。

越後屋ぁ、お前も悪ワルよのう。
フッフッファッハッヘッヘッ