明日は明日の風が吹く

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◎ オート110復活か

個人的には、マウント互換のAuto110のデジタル復活を4/3素子で期待していたので、少々がっかりです。でも、せいのスペシャルを見て、考えが変わりました。ペンタックスと交渉で部品供給してもらい、ショップモデルで出してはいかがでしょうか。それとも、また後から、クラシックシルバーが出るのでしょうか。
いずれにしろ、価格がネックですね。NEXが本当に安くなっていますから…

ジャン亀さん、コメントありがとうございます。
私も一瞬、変形フォーサーズかと思ったんですがそうでは有りませんでした。
オート110に比べてフランジバックの余裕は十分ありそうですので、マウントアダプターは誰かが作るのではないでしょうか。
ただし、オート110の18mmでも100mm程度になってしまいますが。　　　　　　

ところでショップモデル、やってみたいところですね。
コネを使ってチャレンジしてみましょうか。

小さいのが出ましたね。
単焦点レンズがいろいろあっておもしろそう！
どんな写りか気になるとこです。

minatoさん、コメントありがとうございます。
交換レンズが5本もあって、そのうちズームが1本だけって言うのは珍しいですね。
トイカメ好きのminatoさんには、トイカメラ風ワイドがいいかもしれません。
さて、写りはどうなんでしょうね。

いい！
スパイぽい！

kenshiromaさん。コメントありがとうございます。
そういわれて視点が変わりました。
このカメラはオート110の再来ではなく、私があこがれるDUCATIの現代版じゃないかと思いました。
そう思うと余計にワクワクしてきました。

せいのスペシャルで、興味が出て、色々みて回るうちに、Qレンズの外径がNEXのEﾏｳﾝﾄよりそこそこ小さいことを発見しました。ということは、Cﾏｳﾝﾄのように埋め込むような形のマウントアダプターが可能。プレシジョンデジタルズームを上手く使えば、周辺ケラレも回避できるはずです。
ボディーの価格は高いが、安くコンパクトなレンズが豊富にそっろたQシステムと、ボディーは安くなったけど、レンズがネックのＥシステムとの、いいとこ取りができそうです。もちろんＭＦですが。
そう考えれば、ズームエラーでジャンクになってるコンデジたちをＱマウントで復活させることも可能かもしれません。
いろんな点で、Ｑシステム、化けそうな気がしてきました。

ジャン亀さん、コメントありがとうございます。
なるほど、Qのレンズの流用ですか。マウントの中にはまり込むようなマウントを造るということですね。
それともう一つはコンデジのレンズの流用ですか。
出来たら面白そうですね。
キヤノンのGシリーズのレンズとか、GRDのレンズとか。
ピントリングが付いていないから、そこをどうするかと言うのが問題かも。

表現悪くてすいません。作動不良ジャンクコンデジの多くが、沈胴レンズを歪めてしまったものなので、これを外してQマウントを付けて、使えるようにできればおもしろいかな、ってことです。CCD機はシャッターを残さないとスミアが出るそうですが、CMOS機ならあっさりいけるかもしれません。
ただ、改造の腕が…(^_^;)

ジャン亀さんコメントありがとうございます。
逆ですか。すいません。
Qのボディーを買わなくても、ジャンクなコンデジをQのレンズが使えるように改造してしまうと言う話ですね。
マウントさえ何とかなればいけるかも。

リコーがペンタックスを買収するそうです。正式に発表されているようです。
リコーXRシリーズを思い出します。単なるQではなく、GXQとかになったりして…
とりあえず、ご報告を

ジャン亀さん、コメントありがとうございます。
本当ですね。
ペンタックスは一体どうなるんでしょうね。
面白い方向へ向かえばいいのですが、縮小方向は避けて欲しいところです。
出来たら天体望遠鏡も復活して欲しいところですが。

本題から離れてしまいますが、Pentaxは、いまだ天文には強いです。先日、カメラの手ぶれ補正機能を赤道儀にしてしまうアストロトレーサーという機能を持ったO-GPS1というユニットの存在を知りました。星野写真なら、三脚にカメラを固定したままで追尾できるようです。これだとあこがれの星雲写真も手軽に撮れそうです。残念ながら、私は一から揃えなくてはならないのですぐには手は出ませんが、安価なK-rでも対応しているのはすごいところです。

ジャン亀さん、コメントありがとうございます。
確かにアストロトレーサーはいいですね。
作例を見ると300秒でも追尾していますね。
手ブレ補正機能を使うと言うのはすばらしい発想です。
私も欲しいけど、同じく一から揃えなければいけません。
それでも望遠鏡と赤道儀買うよりはリーズナブルですね。