昨日の記事でキヤノンのインクジェットプリンタ、PIXUS iP9910が動かなくなるのではという話をしました。
その内容は廃インク吸収体がいっぱいになるから交換しなくてはいけないというものでした。
修理に出すと費用もかさむので自分でバラしてみたというのが昨日の話。
今日はその続きです。
本体内の廃インク吸収体は取り出せましたが、インクが噴射される部分の吸収体も取り出す必要がありそうです。
では本体ユニットをもう少しばらしてみましょう。
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