明日は明日の風が吹く

ゴールデンウィークに車で出てみようかと画策中なのですが、どうやら高速道路は車でいっぱいの様子。
山陽道で前年同月比30%増、しまなみ海道に至っては50%増だそうです。
これがゴールデンウィークになるとどうなってしまうんでしょうか。
走ってみてのお楽しみです。

ところで、パイオニアのナビにはオプションで「オービスROM」があります。
これを導入すると、オービスが近付いたら警告してくれるらしいのです。
まぁ、入れておけば何かいいことあるかもということで、買ってみました。

[1回]

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上海モーターショーが結構な話題になってますが、劣悪なコピーと土俵を同じくすることに違和感を感じるのは自分だけなのでしょうか。

それはそれとして、3月に行われたジュネーブショーに「新型グランセニック」が出てましたね。

現行モデルのように、とても300万もする車には見えない印象は薄くなり、高級感がアップした感じです。
スタイリングも何だか国産車に近くなったような気もします。

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妻のグランセニックにナビを付ける第20回。
前回までで妻の要求した内容の機械はすべて取り付けることができました。
ナビの動きもちゃんといってます。設定も完了しました。
テレビもちゃんと映ります。
ETCもOKですし、Bluetoothも問題ありません。
バックカメラも取り付けが完了し、バックに入れるとちゃんと映ります。
でもまだ調整しなくてはいけません。
今回はそこをお伝えします。

その調整には、
これが便利なのです。

[2回]

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妻のグランセニックにナビを付ける第19回。
バックカメラの防水処理の仕上げです。

アルミの薄板で造ったカバーをバックカメラにかぶせ、隙間にコーキングを打ちます。
ですがその前に、マスキングをしておきましょう。

カバーの表に出る部分全てにマスキングテープを貼って、
ガーニッシュにもマスキングー！
そういえばエドはるみ最近見ない気がしますが。
同世代としてがんばって欲しい存在です。

カバーをカメラにセッティングー！
そしたら隙間にコーキングー！
カバーの固定にテーピングー！
グーググーググ－、グーググーググ－、グーググーググ－グー！　コォー！

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妻のグランセニックにナビを付ける第18回。
バックカメラの位置決めと配線が終わったので、いよいよ最終段階の、防水処理に取り掛かります。

ですが簡単にはいきそうにありません。
そこで考えたのは、バックカメラにカバーを付けてしまうと言う方法です。
そうすれば隙間が少なくなって、コーキングで防水ができそうな気がします。

ちょっとやってみましょう。

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妻のグランセニックにナビを付ける第17回。
カメラの位置決めができましたので、配線作業に取り掛かりましょう。

カメラのケーブルはリアゲートの中から出発です。
そこからグローブボックス内に設置したバックカメラコントロールユニットまで行かなければなりません。
最初の難関は、リアゲートのハーネスをボディーに入れている蛇腹チューブです。

一見簡単に通りそうに見えますが、

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妻のグランセニックにナビを付ける第16回。
バックカメラとブラケットの取り付けがうまくいかないことが判明しました。
穴位置が合いません。
ならばブラケットの改造です。
ブラケットは造ればいいということを忘れていました。
でもまぁ今回は一から造らなくても少しの改造でいけるでしょう。
加工が簡単なアルミの薄板を調達してきて、

こんな感じで改造してみました。
改造と言ってもちょっと板を足しただけなんですが。

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